ちゃぶ台の上の小さな旅

A small trip on a small table in a small house on a small island in Japan

ロザリオ 南蛮パスタ(本多製麺)

ganta(頑太)

ちゃぶ台の上の小さな旅  長崎県の巻


2025-05-10

ロザリオ  手延南蛮パスタ

製造者  本多製麺有限会社(長崎県南島原市)

島原の手延パスタを買ってきました。

いったいどんなものなのか、食べてみようと思います。


デュラム小麦粉100%使用、ゆで時間3分。

本多製麺さんの所在地は南島原市西有家町須川。

須川といえば島原手延そうめんの名産地です。

島原の手延べ職人さんの技で作られた「甘みとコク」が際立つ南蛮パスタですか。

分類上はパスタではなく「手延べ干しめん」になるようですが、どんな食感を楽しませてくれるのか楽しみです。


麺は細いです。

雰囲気としては、パスタの色をした手延べそうめんといった感じでしょうか。

では調理に取りかかります。


どのようなソースが合うのか見当がつきませんが、とりあえず台所の棚にあったパスタソースに手を加えて使ってみようと思います。

ニップンさんの「オーマイ  ナポリタン」です。

ハムと野菜をオリーブオイル、ペッパーソルト、バターで炒めます。

そこにレトルトソースを加えて加熱し、全体を馴染ませます。


続いて麺をゆでます。

ゆで時間は2~3分だそうです。

後で軽く炒めることを考慮して、ゆで時間は2分少々にしました。

冷水で締めてから使うように書かれているので、それに従います。

そして麺とソースを合わせ、軽く炒めます。

皿に盛り付けて、

チーズを振ったらできあがり。

ロザリオ南蛮ナポリタン。

見た目には細いスパゲッティです。

いただきます。

モチモチとした弾力のある面白い食感です。

しかし一般的なパスタのモチモチ感とは違います。

パスタのような、手延べそうめんのような、双方の「いいとこ取り」のおいしさです。

ただ、麺の「甘みとコク」はソースにかき消されてしまい、感じることができませんでした。


このような細い麺にナポリタンソースをチョイスしたのは、おいしいけれども誤りだったかもしれません。


ボンゴレビアンコのようなあっさり系、あるいはスープパスタのような食べ方をすれば、麺の繊細な甘みとコクを感じることができるでしょう。


もし再びこの製品を手に入れることができたなら、こんどは別の食べ方をしてみます。

イタリアン焼そば(小国製麺)

ganta(頑太)

ちゃぶ台の上の小さな旅  新潟県の巻


2025-05-09

イタリアン焼そば

販売者  株式会社 小国製麺(新潟県胎内市)

今日は不思議な新潟名物を食べます。

太麺の焼そばにトマトソースを絡めて食べるもので、新潟では50年にわたり愛されている味なのだそうです。

内容物は三種類です。

・太い焼そば麺

・炒め用の焼そばソース

・後のせ用のトマトソース(イタリアンソース)

麺はうどん並みの極太です。

まず具材と麺を炒めます。

そして焼そばソースを絡めます。

イタリアンソース(トマトソース)はお湯で温めておきます。


炒めたソース焼そばを皿に盛りつけます。

そこにイタリアンソースをのせます。

できあがり。

さて、どんな味がするのでしょうか。

これは焼そばなのかパスタなのか、判断に迷っています。


箸で食べるべきかフォークで食べるべきか。

焼そばならば箸、パスタであるならばフォークです。


とりあえずフォークで食べてみます。

麺が太くてフォークでは巻き取りにくいようです。


ならば箸か?

うん、個人的には箸のほうが食べやすいです。

新潟の皆さんはどちらで食べているのでしょうか。


お味のほうはと言いますと、

焼そばソースとトマトソースが混ざり合い、なんとも不思議な味です。

不思議な味ながらも、二種類のソースが調和していて美味です。


次にソース焼そばをつくったときには、トマトソースをのせるのもありだと思わせるおいしさでした。


さて、実はこの製品が我が家のちゃぶ台に登場するのはこれが2回目です。



2013-05-29

イタリアン焼そば

製造者  株式会社 小国製麺(新潟県胎内市)

前回は2013年ですから、実に12年ぶりの登場ということになります。

当時の製品は箱入りではありませんでした。


2013年製品と2025年製品とでは、一部に違いもあるようです。


2013年製品

当時の製品は2食入り。そして小国製麺さんは製造者として記載されています。


2025年製品

箱入りの3食セットです。

小国製麺さんは製造者から販売者になり、所在地も変わっています。


麺は高砂食品さん、ソースはヤマモリさんが製造を担当しています。

麺やソースの原材料にも若干の違いが見られます。


2013年製品

麺は極太ですが、2025年製品よりもやや細く見えます。

気のせいかもしれませんが、やはり2025年製品よりも少し細いように見えます。

味や食感が違うのかどうか、それは比較する術がありません。


過去に食べた味を脳内で正確に記憶し、その記憶を呼び出して今の味と比較し、相違点を記述することができるならば、それはすごい能力です。


しかし私にそんな能力などありません。

今がおいしければそれで良いのです。

喜多方ラーメン(みうら食品)

ganta(頑太)

ちゃぶ台の上の小さな旅  福島県の巻


2025-05-08

喜多方ラーメン  こく旨醤油

製造者  株式会社 みうら食品(山形県東根市)

福島県の喜多方ラーメンを食べます。

今回の製品は、福島県のお隣の山形県で製造されたものです。

スープに使われている醤油は福島県喜多方市で製造されたものだそうです。

麺の表面にはスープの絡みが良くなるように縮れがつけられています。


自家製の焼豚です。

鹿児島の黒糖醤油(かねよ 横山味噌醤油醸造店さん製)を使って妻が作ったものです。

今日はこの焼豚ものせます。

つゆの乗りが良く、つるりとした食感のおいしい麺でした。

みうら食品さんの乾麺はかなりの実力者です。